ディケンズ・フェロウシップ日本支部

日本におけるディケンズ研究書誌

書 評


16
田辺洋子(訳)『バーナビ・ラッジ』
篠田昭夫
『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』27
2004

16
藤岡啓介(訳)『ボズのスケッチ――短篇小説篇』
金山亮太
『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』27
2004

16
植木研介『チャールズ・ディケンズ研究――ジャーナリストとして,小説家として』
西條隆雄 
『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』27
2004

16
Masahiro HORI, Investigating Dickens’ Style: A Collocational Analysis
今林 修
『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』27
2004

16
石塚裕子(訳)『デイヴィッド・コパフィールド』
松村豊子
『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』26
2003

16
田辺洋子(訳)『ピクウィック・ペイパーズ』
梅宮創造
『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』26
2003

16
Tadao Yamamoto, Growth and System of the Language of Dickens: An Introduction to A Dickens Lexicon, Third Revised Edition 
堀 正広
『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』26
2003

16
山崎勉『ディケンズのこころ』
永岡規伊子
『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』26
2003

16
新野緑『小説の迷宮――ディケンズ後期小説を読む』
中村 隆
『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』25
2002

Lillian Nayder, Unequal Partners: Charles Dickens, Wilkie Collins, and Victorian Authorship (2002)
小野 章
『英語英文学研究』広島大 47
2002

16
先見者ディケンズ (Jane Jacobs: "Charles Dickens, Seer," The New York Review)
三ツ星堅三
The New Perspective(新英米文学会)174
2001

16
松村昌家編『『大いなる遺産』―読みと解釈』
篠田昭夫
『英語青年』12月号(研究社) 
1998 

16
E. ブレスドルフ著 渡辺省三訳『アンデルセンとディケンズ』
藤村公輝 
『立命英米文学』(立命館大)11
1993

16
Peter Ackroyd, Introduction to Dickens (1991)
小野 章  
『英語英文学研究』広島大)38
1993

16
松村昌家『ディケンズの小説とその時代』
藤村公輝 
『ことばとそのひろがり』(立命館法学別冊)
1992

16
G. K. チェスタトン/小池 滋・金山亮太訳『チャールズ・ディケンズ』
池田栄一 
『リテレール』2
1992

16
ナイジェル・クロス/松村昌家・内田憲男訳『大英帝国の三文作家たち』
池田栄一 
『リテレール』2
1992

16
小池 滋『英国流立身出世と教育』
池田栄一 
『リテレール』2
1992

16
 小松原茂雄『ディケンズの世界』
松村昌家
『英文学研究』(日本英文学会)68.1
1991

16
松村昌家『ディケンズの小説とその時代』
川本静子 
『英文学研究』(日本英文学会)67.2
1991

16
Alan S. Watts, Dickens at Gad's Hill
藤村公輝 
『立命英米文学』(立命館大)8
1990

16
Alexander Welsh, From Copyright to Copperfield -- The Identity of Dickens (1987)
新野 緑   
『英文学研究』(日本英文学会)66.1
1989

16
ノーマン・ペイジ著『ディケンズ情報の宝庫』
臼田 昭    
『学鐙』81.6
1984.6

16
滝 裕子『ディケンズの人物たち -- その精神構造の諸相』
藤村公輝    
『外国文学研究』(立命館大学外国語科連絡協議会)58 
1983

16
小池 滋著『ディケンズ -- 19世紀信号手』
臼田 昭     
『 英文学研究』(日本英文学会)57.2
1980

16
Koichi Miyazaki, The Inner Structure of Charles Dickens's Later Novels
Tanabe, Masami
『Studies in English Literature』 
1976

16
Philip Collins編『チャールズ・ディケンズ朗読公演』
桜庭信之    
『学鐙』73.2
1976.2

16
桝井迪夫・田辺昌美編著『ディケンズの文学と言語』
山本忠雄    
『英文学研究』(日本英文学会)50.2
1974

16
James R. Kincaid, Dickens and the Rhetoric of Laughter
植木研介   
『英語英文学研究』(広島大)19.2
1973

16
F. R. and Q. D. Leavis, Dickens the Novelist
米田一彦    
『英国小説研究』(篠崎書林)10
1972

16
Raymond Williams, The English Novel from Dickens to Lawrence
海老根宏    
『英国小説研究』(篠崎書林)10
1972

16
Robert B. Part1ow, Jr .編 ディケンズ研究年報 第1巻
皆河宗一     
『学燈』68.2
1971.2

16
Harry Stone (ed.), Charles Dickens' Uncollected Writings from "Household Words" 1850-59, 1968
小松原茂雄   
『英文学研究』(日本英文学会)47.2
1971

16
Raymond Williams, The English Novel from Dickens to Lawrence, 1970
井内雄四郎   
『英文学研究』(日本英文学会)48.1
1971

16
Hervey Peter Sucksmith, The Narrative Art of Charles Dickens -- The
Rhetoric of Sympathy and Irony in his Novels, 1970
植木研介    
『英語英文学研究』(広島大)17.2
1971

16
Angus Wilson, The World of Charles Dickens,1970
西條隆雄    
『英語英文学研究』(広島大)17.2
1971

16
Angus Wilson; The World of Charles Dickens,1970
藤村公輝    
『外国文学研究』(立命館大)22
1971

16
ディケンズとロンドン大博覧会
小松原茂雄   
『英語青年』116.5
1970.5

16
E. W. F. トムソン編 チャールズ・ディケンズ -- 没後百年を記念して
水之江有義    
『学燈』67.3
1970.3

16
The Form of Victorian Fiction -- J. Hillis Miller の方法について --
久田晴則    
『外国語研究』(愛知教育大学英語英文学会)8 
1970

16
ピルグリム版ディッケンズ書簡集(1)
海老池俊治   
『学燈』63.5
1966.5

16
Steven Marcus, Dickens, from Pickwick to Dombey,1965
田辺昌美     
『英語英文学研究』(広島大)12.1
1965

16
Hebe Elsna, Unwanted Wife, A Defense of Mrs. Charles Dickens, 1963
津村憲文     
『英語英文学研究』(広島大)12.1
1965

16
Earle Davis, The Flint and the Flame: The Artistry of Charles Dickens, 1963
久田晴則    
『英語英文学研究』(広島大)12.1
1965

16
Dickens 批評の変遷 -- Dickens and His Readers 紹介
宮崎孝一   
『成城文芸』(成城大)10
1957

16
George H. Ford, Dickens and his Readers (Princeton University Press,1955)
田辺昌美   
『英語英文学研究』(広島大)4.2
1957

16
海老池俊治著『Charles Dickens』
細入藤太郎 
『英文学研究』32.2
1956

16
ディケンズを追って -- Michael Harrison, Charles Dickens(海外新潮)
水之江有義    
『英文学研究』31.2
1955

16
Dickens の新しい評伝 -- Edgar Johnson, Charles Dickens: His Tragedy and Triumph (海外新潮)
海老池俊治
『英文学研究』29-30.1
1954

16
Hesketh Pearson, Dickens (海外新潮)
田辺昌美
『英文学研究』29-30.2
1954

 16
山本忠雄著『ディッケンズの英語』
上野景福
『英文学研究』28.1
1952

16
Orwell の Dickens 論
P. V. 
『英語青年』97.1
1951

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