ディケンズ・フェロウシップ日本支部

日本におけるディケンズ研究書誌

社会、ロンドン


8
Dickensと住まい -- Furnival's Inn について
久田晴則
『文化のカレードスコープ--英米言語・文化論集--』英宝社
2003

8
ディケンズと Anglo-Irishism(拾遺):
尾上政次 
『中央英米文学』(中央英米文学会)27
1993

8
ディケンズと民衆世界
木原泰紀 
『福井大学教育学部紀要(外国語・外国文学編)』43
1992

8
サティス・ハウスの前で
栂 正行 
『中京大学教養論叢』32.1
1991

8
19世紀イギリスにおける民衆娯楽の衰退過程 -- C. Dickens の諸作品を手がかりとして
山田岳志 
『愛知工業大学研究報告A』26
1991

8
ディケンズと監獄
青木 健 
『英米文学研究』(東洋英和女学院短大)11
1990

8
ディケンズと Anglo-Irishism
尾上政次 
『中央英米文学』(中央英米文学会)24
1990

8
ディケンズと分離方式の監獄
中西敏一 
『東洋英和女学院短期大学研究紀要』28
1989

8
下層世界の現実と虚構 -- メイヒューとディケンズ
原 英一 
『英語青年』(ヴィクトリア朝の文学と社会<特集>)135.1
1989.4

8
The Uncommercial Traveller のイースト・エンド
松村昌家 
1988.11

8
ディケンズとロンドン -- ディケンズにおける都市と田園
村田信行 
『清泉女学院短期大学研究紀要』6
1988

8
Dickens と都市ロンドン -- 身体、Square そして放浪
久田晴則 
『外国語研究』(愛知教育大)23
1987

8
蒸気機関車・ターナー・ディケンズ
長沢順治
『大東文化大学英米文学論叢』18
1987

8
ディケンズ文学の旅(7)
伊藤広里  
『実践英文学』28
1986

8
グリニッジのチャールズ・ディケンズ
伊藤広里 
『Hosei Review』(法政評論)10
1985

8
ディケンズ文学の旅(6)
伊藤広里  
『実践英文学』24
1983

8
ディケンズ文学の旅(5)
伊藤広里  
『実践英文学』22
1982

8
ディケンズ文学の旅(3)
伊藤広里  
『実践英文学』19
1981

8
ディケンズ文学の旅(4)
伊藤広里
『実践英文学(本間久雄先生追悼号)』20
1981

8
フリート・ストリート界隈のチャールズ・ディケンズ
伊藤広里  
『Hosei Review』(法政評論)8
1981

8
ディケンズとロンドン(講演)
小池 滋   
『Tsurumi Review』(鶴見大)11
1981

8
ディケンズ文学の旅(2)
伊藤広里  
『実践英文学』18
1980

8  
Dickensとヴィクトリア朝社会(歴史と文学7)
宮崎孝一
『英語教育』28.8
1979.10

8
イースト・エンドのチャールズ・ディケンズ
伊藤広里  
『実践英文学』15
1979

8
Memoirs of Joseph Grimaldi とディケンズ
内山正平
『英語青年』123.12
1978.3

8
ディケンズ文学の旅
伊藤広里   
『実践英文学』13
1978

8
ディケンズと債務者監獄
中西敏一  
『東洋英和女学院短期大学研究紀要』14
1975

8
Dickens と警察
中西敏一
『東洋英和女学院短期大学論集』9
1971

8
駅長勿驚 -- ディケンズと鉄道のイメージ
小池 滋
『中島文雄教授還暦記念論文集』(研究社)
1965

8
Dickens の London
前川俊一
『英語青年』102.5
1956.5

8
Dickens 試論 -- Dickens とその社会的背景
加藤 孝
『英文学研究』28.3
1953

© The Dickens Fellowship: Japan Branch
All rights reserved.