ディケンズ・フェロウシップ日本支部

A TALE OF TWO CITIES

作品の梗概

Articles

  1. Mitsuharu Matsuoka, "Slips of Memory and Strategies of Silence in A Tale of Two Citie" (PDF)
  2. Nanako Konoshima, "Sydney Carton and 'Quiet Heroism'" (PDF)
  3. Michael J. Kremenik, "Dickens' Tale of the French Revolution" (PDF)
  4. 剣持武彦「坪内逍遙「当世書生気質」とディケンズ「二都物語」」(PDF)
  5. 田辺洋子「『二都物語』の "The Honest Tradesman" (U,xiv) におけるパロデイカルな反復について」(PDF)
  6. 田辺洋子「『二都物語』 あるいは 「シドニー・カートンの物語」」(PDF)
  7. 田辺洋子「『二都物語』研究――Mr.Jarvis Lorry を発掘する」(PDF)
  8. 矢次綾「『二都物語』におけるカーニヴァル−−革命空間の集団および個人」(PDF)
  9. 矢次綾「『二都物語』における歴史編纂−−過去の暴露と現在の再構築」(PDF)
  10. 矢次綾「フランス革命期を描く小説の歴史性−−『二都物語』と『ラ・ヴァンデ』を中心に」(PDF)
  11. 宮田政徳「A Tale of Two Cities の Recurrent Imagery」(PDF)
  12. みなもとごろう「『こころ』と『二都物語』」(PDF)
  13. 平良勝明「A Tale of Two Cities: Carlyle and Dickens」(PDF)
  14. 田中孝信「『二都物語』――天使の光と影」(PDF)
  15. 斉藤九一「ディケンズの『二都物語』とトロロプの『ラ・ヴァンデ』」(PDF)
  16. 畑田美緒「多様化する受容のかたち──ディケンズの場合」 (PDF)
  17. 藤井晶宏「途上の『二都物語』」(PDF)
  18. 長谷川雅世「カートンという男」(PDF)
  19. 長谷川雅世「『二都物語』の光と闇−−主人公の死にある両義性」(PDF)
  20. 奥田真由子「ビッツァーは勝者か――『ハードタイムズ』における結末の謎」(PDF)
  21. 水野隆之「『二都物語』における秘密と語り」(PDF
  22. 吉田一穂「A Tale of Two Cities――精神的外傷とその影響」 (PDF)
  23. 松岡光治「革命における愛憎の流動化――A Tale of Two Cities
  24. 松岡光治「ディケンズの沈黙の戦略――『二都物語』」(PDF)
  25. 松岡光治「『二都物語』 における流動性――革命の不可避性と時間の不可逆性
  26. 力丸 晃「ディケンズの復活論――『二都物語』」(PDF)

© The Dickens Fellowship: Japan Branch
All rights reserved.